上の写真は9月上旬の早朝に「清流の里」の窓から撮った写真です。夜勤の勤務中にふと外を見ると朝日がとてもきれいに上っていたので、スマホで撮った写真です。今回は「清流の里」について少し紹介させてください♪

「清流の里」とは帯広市にある、サービス付き高齢者向け住宅・小規模多機能型居宅介護・グループホームが併設された多機能ホームです。場所は帯広市の中心街から国道236号線を南に進んだところにある閑静な住宅街の中にあります。住宅街の中ということもあり、とても静かで落ち着いた環境で生活を過ごすことが出来るのは、当ホームの特徴の1つだと思います。

写真にも写っていますが、すぐ道路を挟んで向かいには大きな病院があります。こちらの病院は、「清流の里」の協力医療機関で定期的な往診や相談など、日々利用者様が元気に過ごしていけるよう連携して頂いています♪

ホーム内1階には「わくわく広場」という地域住民が集う交流拠点を目的とした交流室もあり、コロナがもう少し落ち着いた際には、交流拠点として活用していただけたらと考えています。

簡単な説明となりましたが、こんな環境の中で私達は利用者様と日々の楽しくを過ごしています。少しでも興味を持って頂き、新たなご縁に繋がれば幸いです！

また建物の中身についてもホームページ内にも掲載されていますので是非ご覧ください。

最後にベトナムの技能実習生が中庭から撮った写真をご覧ください。冬がくれば、中庭の花ともしばしのお別れです。皆さん体調管理に気を付けてお過ごし下さい！