5565
利用者様1人ひとりとじっくり向き合い、看護・介護ができることにやりがいを感じます
小規模多機能型居宅介護 清流の里
看護スタッフ / 木村 久美
●インタビュー
Q1.介護の仕事を始めたきっかけは?
若い頃、介護施設で介護員として働いていました。その時、もっと知識や技術を学び介護施設で看護師として働きたいと思いました。20代後半で看護学校へ行き、病院勤務を経験し、やりたかった介護施設で現在働くことができました。
Q2.元気の里とかちを選んだ理由は?
友達の紹介です。
Q3.仕事で苦労していることは?
病院では医師の判断を基に看護師が働くことがほとんどですが、介護施設では自分で判断をしていく機会が多く、苦労しましたが、他職種と連携し早期対応を行っております。
Q4.やりがいや楽しいと感じるときはどんな時?
病院勤務では経験することができない利用者様1人ひとりとじっくり向き合い、看護・介護ができることにやりがいを感じます。
Q5.現在はどんな仕事をしていますか?
利用者様の健康管理、病院の通院介助が主な仕事です。入浴介助や、食事作りも介護員と共に行っています。
Q6.これから目指したいこと、やってみたいことは?
入社して9ヶ月なので、新しい資格取得など目指していることはありません。
今は利用者様1人ひとりと向き合い、安心感を与えられる看護師を目指していきたいと思っています。